人と言う字は
この前、二宮和也が夢に出てきたと書いたと思うのですが、
松潤と桜井も出てきました。
松潤と何をしたかとか覚えてはないです。
多分何もしていないのですね。。
桜井と何かをしたっていうのは覚えています。
桜井が鬱になって、「もうだめだー!自殺するー!」って叫んでいる横で、
必死に慰めていました。
背中をさすって「そんなことないよ。大丈夫だよ。少なくとも私よりかは良い生活しているし、かっこいいよ。下には下が居るんだぜ。」って励ましていました。
でも桜井があまりにもボロボロに泣くものだから、少し不安になりました。
現実、というか本物は元気そうで何よりですね。
本心はどうか知らないですけど。
周りにも人がいるし、友人も多いでしょうから心配するほど落ち込んではいないでしょう。
喧嘩っ早いという噂も聞いたしね。
それに、私が桜井を知っていても桜井は私を知らないですから。
赤の他人ですし。
そこまで気を回している場合ではないのです。
なぜなら。。。
新しい職場に新しい業務。
とってもしんどいです。
覚える事がたくさんありますし、何より、居心地が悪いのです。
新しいものに敏感に反応するというのが動物と言うもの。
仲良くして楽しく仕事出来るまで、とっても時間がいるものです。
まずは業務をスムーズにこなせるように早く覚えなければ。
そして、私は自意識過剰なので、人の視線、ささやき声と言うのが気になるものです。
何を話しているのだろう?とか、
私の悪口だろうか?とか。
迷惑かけないように意識していても関わっている以上、何かしら影響を及ぼしている。
やっべー。
そう考えると夜も寝れませんね。
やっとこさ1週間が経ちますが、いまだに、メモしたことを忘れたりして誰かに聞きまくる毎日です。
それに私は落ち着きが無くすぐにテンパってしまうので。
あー。。。
自己嫌悪ですね。
やめよ。
早く慣れて早く落ち着きをはらって業務に励みたいものです。
朝の受付はやらなきゃ回らないので嫌でもなれるでしょう。
というか、現場仕事に似ていますので、臨機応変に、答えのないものにこたえなければならない。
私が最も苦手とする部類です。
がしかし、人は慣れることの出来る動物。
そこが最大の魅力であり、最強の武器であり、最強の盾でもあるのです。
自分を信じる。
大変な事だけれど大事な事。
自信、早く着けばいいなあ。
さてさて、明日は注意ごとがいくつかあるそうなので、それを頭に叩き込んで風呂入って寝ます。
明日は17時までにすべてを終わらす。