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趣味のための日記

思ったことをてきとーに綴ったり二宮和也の夢を見たりする。。。

大人な少女

 

レオンっていう映画を見ました。

ブラックスワンっていう映画に出ていたヒロインの女優さんが出てるときいて。

先生にもおすすめされたしね。

 

一言でいうと「可愛い」でした。

設定に食われてないって感じ。

多分違う設定でもあの二人は何かしらかかわっていただろうな、と思う。

殺し屋と少女なんて今の時代そこら中に溢れていて陳腐なものだけど、

そう感じなかった。

変なくっさいラブシーンも無いのにところどころラブを感じる。

年の差の男女関係設定でよくある変に臭うエロスも無く、

ふわりと香水が香るように、

胸元に小さく、堂々と煌くダイアモンドのようにちりばめられている危ない関係。

最高です。

万人受け、はしないでしょうけど好きな人はどっぷりはまるだろうなあ。

まあなによりも少女が可愛いんだなあ。

時に少女、時にオスを誘うメス猫のよう。

ティファニーが好きならこれも好きだと思う。

 

殺し屋と少女の設定においてよく見るのが、

殺し屋の頭がぶっ飛んでるやつ。

私もおすすめされたとき、そういう感じのを思い浮かべたのだけど、真逆だね。

まともじゃないといけない人物がぶっ飛んでる。

その設定が面白かったです。

ただの逃避行なら受けなかっただろうなと思うほど良いキャラだと思いました。

誰とは言わないけれど。

良い映画でした。

スタンドバイミーの次に好きです。

一番はローマの休日です。

イタリアに行ってローマの休日ごっこしたいくらいには好きです。

原チャの免許持ってないしバッサリ切るほどの髪の毛も無いですけど。

素敵な男の人も居ないですけどっ!

 

エンディングも良かった。

決して大団円とは言えないけれどすっきりします。

悲観的になりません。

そこが好印象。

映画って洋画、邦画問わず、何かしら含ませて考えさせる(笑)ような終わり方だけど、全然そんなことがなかったです。

そう思うとベイマックスに似た充実感かも。

映画に哲学なんていらねえんだよ!

深さはファンが勝手に掘ってくれるんだよう!

公式が盛り上がると途端に冷める体質なのです、わたしは。

 

洋画での少女性の表現がとても可愛らしくて好き。

求める姿とか、

急につんけんする気分屋なところとか、

何故か溢れ出す母性とか、

突然光さす女神な部分とか。

こんなん心を失くした殺し屋もはまるわ。

液晶越しでこの破壊力だもの。

目の前に現れたらもう、どうにかなっちゃいそうであります。

天真爛漫というのでしょうね。

よくわからんけど。

 

てなわけで、映画「レオン」お勧めです。