耳が痛い
最近よく、左耳が突発的に痛くなる。
ぎゅうっと身を千々込めてしまうような痛さ。
外からの痛みじゃない。
中から。
中耳炎なのかも。
でも中耳炎って風邪のときになりやすいんじゃないの？
今年入ってから私風邪ひいてない・・・。
肩が凝っててもなりやすいのかな。
酷くなってきたら耳鼻科いこ。
耳から血が出てるわけでもないし。
もし、本当に肩こりが原因ならもみほぐし行かなきゃな。
マッサージ屋ってどこにあるんだろう。
整骨とかもなんか違う気がするし。
整体かな？
近々行かなきゃな。
悪魔も泣き出す。
FGOが今そんな感じ。
私はまったりと進めているから最終章までは行ってないけれど、
タイムラインがそんな感じなのです。
悪魔も泣き出す、みたいな？
素材というのはいつも人を狂わせる。
世の中、乱獲とか争いがなくらない理由がわかったような気がします。
YOIロス。
すっごく楽しく見てたし充実した時間を送った気がするのに、
次の日、つまりは今日ですね、虚無感がどわーっと押し寄せてきて、
胸がきゅうっとなっちゃって。
「これが・・・なんとかロス・・・！」って。
これから一週間の楽しみが一つ減るのは少し寂しい気持ちがします。
YOI関係者の皆様、本当にお疲れ様でした！そして、最高の時間をありがとう！
二期楽しみにしていますよ・・・。
最近、薬研藤四郎の声、キャラにハマっていまして。
あの人の声物凄く艶やかっていうか、
官能的？官能小説を読んでいる気分になります。
小倉唯と同じくらい、聞いていると耳が蕩けそうです。
耳なし芳一になっちゃうよう！！！
マジカルデイズとかいうゲームアプリにも出ていて、
「シアン」ってキャラなんですけれどね、
声のトーンが薬研で、戦闘狂なんですよね。
すごく好き・・・。
お勧めなのでぜひぜひダウンロードしてやってみてください。
始まったばかりらしいですし。
夢１００とかツムツムとかをプレイしてるなら取っ付きやすいのではないでしょうか？
お勧めでーす。
いろんなものが終わっていく中、FF１５もクリアしていく人が増えてきてますね。
ストーリーが微妙とかぶっ飛んでるとか。
直接的なネタバレではないけれど、進めるのが怖くなります。
オルティシエで今止まってるんですけれど、この先不安です。
多分ここが中盤だと思うんですよね。
多分。
まあ、でも、見届けますよ。
キンハに比べてガードボタン押っぱで避けるしパリィ決めるし。
良きですね。
アクション苦手な私にはとても良き。
薄目でレビュー見るに、ストーリーのぶっ飛び方はニーア方面ではないそうで。
ACでもなさげかしら。
なら全然大丈夫。。。かな？
ニーアオートマタも体験版出たし、ACみたいな感じだと聞いて予約ポチり。
これで興味を持ったニーアプレイヤーがACを買って、
売り上げに貢献して、AC新作が出ればいいのに。
出ればいいのに！！
ついでにキンハもポチり。
新年早々散財です。
車の免許とか携帯変えたいとか色々計画してたのに。
今の給料だと全然払えないよ！！！
そういえば、喋りやすかった先輩がやめるらしくって、
私は少し不安を覚えます。
姑、小姑の風当たりが余計に強くなるじゃないですか。
まあ、やめるつもりですけれど。
1年は何とか頑張ります。
何とかします。
厳密にはあと半年。
「なんでお前じゃないんだよ」みたいな視線が痛い。
女のいじめ？というかそういう縄張り争いって、排除することが最終目的って
どこかで聞いたことあります。
というか、いい年して何してんだか。
仕事は仕事で割り切れないものなんですかね。
女って、おばさんとか見ると、幼児退行が早い気がするんです。
私もいつかああなるのかしら。
嫌だなあ。
反面教師としては姑、小姑は良い先輩でした。
ホント、イイセンパイデシタ。
半年もあれば新しい新人も入ってくるでしょう。
とりあえず一年だ。
その間に転職先を見つけなければ・・・。
さてー、頑張るぞ。
冬
寒くなってまいりました。
テンション上がります。
もういくつ寝たら12月・・・。
はやい・・・
FF１５ももうすぐ発売で楽しみです。
体験版も楽しく出来たし、戦闘もなんとか覚えました。
あとは、どう物語が動いていくのか。
あと、ピアコレは出るのか。
楽しみがあふれ出てくるようです。
ていうか、発売前日に致命的なバグを見つけて延期とかならないか心配。
ヴェルサスから楽しみだったもの。
もう、どういう気持ちで待っていればいいの。
ユーリオンアイスも楽しく追ってるし。
ドリフターズも楽しみにしています。
やだ、私物凄くオタ充してる・・・！
ユリオ応援しているけれど、
主人公じゃないから報われ無い可能性がある・・・？
悲しい・・・。
でもユリオもユーリだから、報われるよね・・・？
彼のスケートは綱渡り感があるから見ててドキドキする。
いつか彼も笑顔でスケートできるように、
出来ますように。
まだ、大人のフリした15歳なんですよ？！
そんな子に魂売るとかそんなこと言わせたら駄目です。
私、15歳の時、何にも考えて無かったよ。
頭空っぽで親に反抗して世界の全てが信じられず、
疎ましく思ってたちっぽけな人間だったのに。
や、今もちっぽけな人間ですけれど。
ただいま消化試合中ですけれど。
ただ、15歳に魂売るやら、今の未熟な体を利用するとか考えさせちゃだめだよ。
それに大黒柱なんて・・・
重すぎでしょ。
そんな子に愛は何ぞやって・・・
まあ、まあね、選手だし、フィギュアスケートはある意味芸術だからね、
愛とかなんとかってのは大切かもしれないけれどねそんな、
経験なんて後からついてくるんだから急がなくても・・・。
で、ユリオ自身も経験不足ってのをわかってるってことだよ。
馬鹿じゃないの。
自己分析得意かよ。
馬鹿じゃないの。
愛おしすぎかよ。
ああ、もうだめ、語彙力が死んでいく。
ユリオのこと考えると胸が苦しくなってくるからやめよ。
私、プロンプト君のカメラ技術、いらないと思ってたんです。
体験版やってみたら、どうですか。
めちゃくちゃ楽しい。
写真見るのすごく楽しい。
癒しです。
いつとったんだよって思いながら見てます。
キャンプ楽しい。
ふふ。
楽しい。
多分国取り返すのそっちのけでキャンプしちゃいそう。
充分な夕食が取れない日が続いたらみんなしてぼやき始めるのとか、
とっても楽しい。
あと、車の運転、イグニス君が変わってくれません。
条件がわからん。
夜しか運転出来ねえ。
安全な昼に運転させろー！
ドリフターズ、漫画一気に買ったよね。
4巻しか出てなかったけれど。
ジャンヌ回の与一とっても麗しかった。
与一が一番って思ってたけど、
皆好き。
気持ちいいくらいドンパチするじゃん・・・
超クール。
思わず菅野直の伝記買っちゃいそうになったよねバカヤロウコノヤロウ
筆が遅い作者さんとのことなんで、
気を長くして次を待ちます。
ドリフターズに関しては考察の意味も無さそうだし。
流れに身を任せよってお豊も言ってた。
任せますよ。
あと、土方が島津家にぶち切れていた理由がわからんので、
グーグル先生に聞かなきゃなあ。
ああん、明日からお仕事やだなあ。
でも金は欲しい。
ええい。どうにでもなれー。
てきとうに頑張ります。
いつも通り、いつも通り。
しっかり者が新しく入ってきたしね。
お任せしちゃうぞ！
向上心なんてありません。
程よく働いて、程よくお金がもらえれば。
私は今、消化試合なんだから。
命かけていませんよ。
死ぬときは死にます、潔く。
では。
オン・アイス！
ユーリ!!! on ice にハマりました。
久しぶりにアニメでハマったなあ。
ピンドラ、人衰、以来かな？
何回も見直したのは人衰か。
可愛いんだよなあ。
ユーリもわたしちゃんも。
あ、英国王のスピーチから少し目がおかしくて、
映像作品にハマると、その登場人物が見える。
日曜日にユニバに行きまして、ハロウィンイベントやってて、
コスプレしている人がたくさんいるわけです。
その中にユリオが居たような気が、いや、居たんです。
金髪でさらさらのショートカットで黒い服着て大股で歩いていて、
しかも小柄なんだよね・・・。
いやね、自分でもキモイとおもいますよ。ええ。
十二分にわかっていますよ。うん。
でも見たんだもん！
目で！この目で！見たんだよー！！
＊＊＊
ユーリ、良いアニメだと思います。
腐った私と、凡人思考の私とが仲良く語るくらいには。
舞台に立つ人の気持ちとか、
憑依する感じとか、
3話まじしんどい。
うそです。
しんどくないです。
ユリオはしっかり自分の表現力の無さを自覚したし、
きっと、心の引き出しが少ないことも自覚している。
早く終われ！とはきっとこれ以上自分自身の無力さとか、
上手くできない感情に向き合いたくないとか、
これ以上こんな恥ずかしい演技を人に、おじいちゃんに見せたくないとか、
いろいろな事をまぜこぜにしたセリフだとおもうんです。
私も経験あるし・・・。
あ、うん、私の経験フィルターを通した感想ですよ。
で、ユリオは家族を養う大黒柱らしいじゃないですか。
無償の愛。
家族を養うということは、見返りを求めない愛情だと思うんですけれど、
どうなんでしょうね。
性格的に自分にはエロスが似合うという先入観に隠れて、
自分がアガペーを与えているのに気づかない、
そんな気がします。
きっと、家族を養おうと覚悟したのはおじいちゃんのおかげだと思うんですよね。
そのきっかけを見つけることが出来たけれど、その先を見に行く術を、まだ、
あの、15歳の少年は知らなかった。
技術的にトップランクのユリオはきっとヴィクトルから学ぶことは何もないんだと思うんです。（あ、言い過ぎかな）
きっと、必要なのは人生的な経験だけ。
技術だけのユリオはヴィクトルを振り向かせられない。
ミナコ先生も言ってたような気がするんですけれど、
ゆうりはステップと表現力の点数が高いとのこと。
だから、ヴィクトルは惹かれたんだとおもうし、もっとプロデュースして輝かせたいと思ったんだと思います。
一人の男の心を動かすだけの力をゆうりは持っていた。
あとは技術のみ。
ユリオとは正反対。
そんなイメージです。
ユリオはきっとトップになれるし、
ゆうりもきっとトップになれる。
そんなダブルミーニング？を感じます。
ユリオはいつか調子に乗ったゆうりをぼこぼこにする存在だと期待してます。
ていうか、ボコボコに出来る唯一の存在だと思います。
頂点に二人もいらない。
アニメだからもう筋書きも決まっているだろうけれど、
あえて・・・
頑張れ！二人のユーリ！！！
＊＊＊
と言うわけで、私はユリオ押しです。
ユリ勇推しです。
ほんと、二人でエキシビション踊ってくれよ。
待ってるよ。
「愛について」逆転バージョンでもいいよ。
見てえよ。
公式は腐った私を殺しに来るけれど、
凡人の私に水を与えるんだよなあ。
生殺しです。
死にそうなんて呟いた日には、速水先生が心マとかで蘇生してくれるし、
そもそも薬研さんが死なせてくれない。
詰んでる。
OMG・・・。
でも、生きるの楽しいです。
私は元気です・・・。
さて、そろそろ。
また、いつか。
ひとのきもち
ああ、これが・・・。
なんだかわかった気がする。
親から結婚しろと、恋人を紹介しろと迫られる気持ち。
焦るとか、不安とかじゃなくって、
ただひたすらイラつく。
腹立たしい。
人の人生に口出ししないでって思う。
友達がなあ、結婚したりしたら焦るのに。。。
親に迫られるとなんだか、もういいやってなる。
片づけしなさいとか、
勉強しろとか、
宿題しろって言われたとき、
すっごく気分が落ちるあの感覚。
まじないわー。
その前はすごく、恋やらなんやらしたいって思うんだけれどね。
いざ身内で言われると。。。
やる気無くすわ。
なんで親と恋愛の話しないといけないわけ？
親も親で興味持つんじゃねえよ。
ほんと、まじ勘弁。
そういう話は友人同士でやるものじゃないの？
あんたとは友達じゃねえっての。
ほんとに鬱陶しいから。
まあなんでもいいけれど。
＊＊＊
でも、いざ恋愛とかしようと思って色々考えると、
時間とお金が・・・。
めちゃんこかかる。
はたしてそこまでして、気持ちの良いことなのかって考えると、
そんな事無いんじゃないかっておもう。
海とか花火とかクリスマスとか記念日とか誕生日とか。。。
なにかと贈り物をしないといけないし、
時間を作らないといけないし。
ラインとか来たら返さないといけないし、
ちょっとしたことでやきもち妬かないといけないし。。。
すきっ！とかだいすきっ！とかラインとか言葉で言わなきゃいけないし。
恥ずかしいこともしなきゃいけないし、
なにより相手に会わせて発言したり行動しなきゃいけないし。
男性って自分の思い通りにならいと機嫌悪くなるから、
機嫌取りしなきゃいけないし。
なにこれ。
恋人ってメイドかなにかなの？
こんなにめんどくさいなら別にいいかなあ。
なんか、時期がきたら自然と出来る気がする。
高齢出産が流行ってるみたいだし、別に焦る必要なくない？
そりゃ、付き合ったり結婚したりしたら子孫を産まなきゃならんし、
なーんか、人間ってやっぱめんどくせー。
さっさと死にたい私には向いてないなあ。
私みたいな親、子どもも悲しむでしょ。
・・・ま、なんでもいいけれど。
発売延期、それは完成度をあげるための
FF１５、発売延期！！！
知ってたけど。
フルCG映画なんて作ってたら延びるに決まってんだろ。
映画の内容詰め込んでくれたらいいなあ。
良い映画だったしね。
ノクトが旅している間でも王の剣は生きていると信じている！
あと、ノクトの老化が早いと聞きました。
そんな設定あったのか。
病気？それとも指輪の呪い？
映画では持病あります、的な事言ってたし・・・。
まあ、本編やればわかること。
＊＊＊
ボリュームがすごく厚いそうですよ。
クリアまで遊ぼうと思えば60時間くらいまで遊べるそうな。
料理作れるらしいし、レシピコンプトロフィー、ありそう。
はあ。
早く夏終わってほしい。
夏さえ終わればすぐにできるのに。
ホント夏、邪魔でしかない。
イベント多いけれど、別に夏にしなくてもいいじゃん的なのばかり。
あちい。
まあ、ぐちぐち言いながらも8月もあと二週間。
な、長かった・・・。
いや、短かった・・・？
ううむ・・・。
けど、なんとか本編まで頑張って生きよう！
今は、死ぬのが惜しいくらい。
FF１５のピアコレも出て欲しいし、
出たら買うし。
さてさて、なんとか頑張るぞ。
物語は開けて初めてわかる
発表会とかもろもろの用事が終わりました。
一段落・・・。
極北の民を披露したのですけれど、なかなか、楽しかった。
間違えたところもご愛敬と言うことで。
母曰く、10点満点中7.5点らしいです。
本番でこの点数はなかなか良いのでは？
なんて自画自賛。
前日に英国王のスピーチをちらりと見て感動と勇気をもらいました。
一言でいうなれば、
「吃音症の王様がスピーチを成功させる話」なのですが、
蓋を開ければ、その一言では言い表せないくらい感動しました。
コリンちゃんをはじめとする役者様の演技、
綺麗なBGMと世界観、背景。
どこか物悲しい色合い。
スタッフによる本気の演出。
全てが絶妙に絡み合って最高の映画でした。
最後の方見ただけですけど。
また心が折れそうになったらTSUTAYAで借りてみたいものです。
もうね、スピーチ本番間近の主人公の不安そうな顔。
しかし、王様らしく足取りはしっかりとしていて、
近くで見なければ、
事情を知らなければ、緊張に押しつぶされそうな事を感じさせませんね。
王様ぱないの！
スピーチ自体は特に問題なく終了。
きっと、聞いている人たちは、この緊張の感じ方が違うでしょう。
内容はごくごく普通。
戦争になるけれど頑張ろうね！みたいな内容だったと思われる。
主人公の表情は達成感と開放感で晴れ晴れとしています。
本番前と同じような足取りなのに、どこか違う。
胸を張り、やり遂げたことを自分自身で認め、誇りに思ったような。
口元には晴れやかな、爽やかなイギリスでは珍しい青空のような微笑みを添えて、
王様は民の前へ。
国民に手を振る新しい王様の背中は大きく、堂々としていました。
後日、
いよいよ、私の番。
白黒の88個の鍵盤の前に座る。
まあ、淡々と弾いていくわけですが、ちょっと間違うわけですね。
てへぺろ。
フェルマータを感じている間、ふと視線をあげると、
そこに、昨日見た
主人公とその友人が！
幻に違いないのですが、二人は「次は君の番だ。精いっぱい頑張れ」と応援しているようでした。
精いっぱい頑張りましたとも。
震える手を私自身の力で制御して、終止符まで走り抜けました。
発表会は何度も出ているのですが、「ああ、終わらせたくない。終わってしまうのが寂しい」と初めて思いました。
それが指先に伝わったのか、袖で聞いていた先生も客席で見ていた母も良かったと褒めてくれました。
泣く泣く余韻を引きずり、視線をあげると、王様は私に優しく頷きながら拍手を、その友人は「Good！」と親指を立てて私を褒めてくれました。
まあ、今振り返れば幻だとわかって笑える話なんですけれど。
良い思い出、良い映画に会えた最高の夏の始まりです。
よーし、半年もちゃちゃっとノリと勢いでやり過ごすぞー！
